Lightroomで現像後、Photoshopで処理。
Nikon D750 + AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED 85mm 1/400 f4 ISO400
いつもはRAWで撮影したデータをLightroomで現像しているのですが、今回は現像後のデータをPhotoshopに引き渡し、オートン・エフェクトをかけてみました。
「オートン・エフェクト」とはカナダの写真家マイケル・オートンの撮影技法で、ディテールを残しつつ、写真を絵画調に仕上げます。
オートン・エフェクト適用前(下の画像)と比べて、より幻想的に仕上がったと思います。
0コメント